2000年5月1日 / 最終更新日時 : 2020年6月23日 hamakita_rc ロータリーの友コラム 【2000年5月号】 散る桜 「散る桜残る桜も散る桜」昨今解釈いろいろに使われていますが、 これは幕末の志士「雲井龍雄」このお人 幕府側ですが、26歳を最後に 官軍に斬首されるんですョ、その辞世の句でしてネ、 26の若さで死んでいく我が身と、残る人の身の運命をこう詠んで 静かに死んでいったんですが、・・・・・・・・・