2001年11月1日 / 最終更新日時 : 2020年6月23日 hamakita_rc ロータリーの友コラム 【2001年11月号】 「武士道」ということ 貝原益軒が言っているように、子供を育てるには、三分の飢 え、三分の寒さが必要です。今の時代に三分の飢えが難しいな ら、せめて飽食だけはやめさせよう、それを私の年度の青少年 育成の根本に置きたい…… (藤川享胤PG)
2001年10月1日 / 最終更新日時 : 2020年6月23日 hamakita_rc ロータリーの友コラム 【2001年10月号】 「らしかれ」ということ 学生だった私が、帰省したとき風邪をひき、母親が寝台車 で帰そうとしたら、父親が怒って母子ともども叱責されまし た。親父は、自分で稼ぐようになったら寝台車でも一等車で も乗ればよいと言うのです。 また、大島つむぎの丹前を準備して私に持たせようとした ら、それも怒られていました。 学生の分際でと、その面では厳しかった。 座談会「感性ということ……新世代の人作リ」 坂 本 P G
2001年9月1日 / 最終更新日時 : 2020年6月23日 hamakita_rc ロータリーの友コラム 【2001年9月号】 たとえば貴方の会社で、同じフロアにいて、パソコンで向 こうの机とこっちの机と話しをしているようなことがありま せんか。 うまい表現をした人がいて、I T 技術というのは「間抜け の技術だ」と。 「間」 とは、空間、時間、人間という三つで 下手をするとこれからの人間はこのITの落とし穴に嵌まつ てしまい「心」の欠落という事に鈍感になってしまいはせぬ かと怖れます。
2001年8月1日 / 最終更新日時 : 2020年6月24日 hamakita_rc 活動報告 【植林】フィリピン ネグロス島 2001年8月 ドン・べネディクト・サルバドール町の 植林地に集結した一行 参加してくれた現地小中高の 生徒達も一緒に 訪問した サガイ・ロータリークラブの歓迎会で 海老名・横井・中山・秋鹿・加藤・福沢の ロータリアン6名 植林が終り記 […]
2001年8月1日 / 最終更新日時 : 2020年6月23日 hamakita_rc ロータリーの友コラム 【2001年8月号】 おとうさん、おかあさん、 道男はりっぱにおくにのためにほうこうしております。 たんぽはいかがですか。 どうか道男のことはけっしてけっして おわすれください。 さよなら。さよなら。
2000年8月1日 / 最終更新日時 : 2020年6月24日 hamakita_rc 活動報告 【植林】マレーシア サバ州 2000年8月 植林団全員が広場に集合 現地スタッフ(日本人)より 熱帯雨林の生態系について 説明を受ける 地元住民が待つ植林地 セレモニー会場に向かう一行 ロータリー・オイスカ 植林フォーラム歓迎の横断幕が嬉しい 持参した電子楽器を […]
2000年6月1日 / 最終更新日時 : 2020年6月23日 hamakita_rc ロータリーの友コラム 【2000年6月号】 お役御免 ハッピーリタイヤメント 規定・規則が多過ぎる上に、規約審議会の審議結果を超えた処に Rlの理事会と言う、超法規的機関がある様な組織は、機構あって機能ナシ。 これを「能ナシ」とも言いますが、組織疲労の自覚症状がない所に問題が ありましょうョ。・・・・・・・・・
2000年5月1日 / 最終更新日時 : 2020年6月23日 hamakita_rc ロータリーの友コラム 【2000年5月号】 散る桜 「散る桜残る桜も散る桜」昨今解釈いろいろに使われていますが、 これは幕末の志士「雲井龍雄」このお人 幕府側ですが、26歳を最後に 官軍に斬首されるんですョ、その辞世の句でしてネ、 26の若さで死んでいく我が身と、残る人の身の運命をこう詠んで 静かに死んでいったんですが、・・・・・・・・・
2000年3月1日 / 最終更新日時 : 2020年6月23日 hamakita_rc ロータリーの友コラム 【2000年3月号】 さテ最後マジにやろうッと サァサお立ち会い 東大寺だョ 表紙へのコメントは、3月号で終り。 いつもお寺さんばっかりでさァ・・来月も清水寺 もう飽きちゃったもんナ。 さテ最後マジにやろうッと サァサお立会い 東大寺だョ 東大寺はやはり修二会(お水取り)と、大仏様と言う事でしょうか。 今月の表紙説明は大変詳しくて結構ですナ。・・・・・・・・・
2000年2月1日 / 最終更新日時 : 2020年6月23日 hamakita_rc ロータリーの友コラム 【2000年2月号】 唐招提寺 今月の表紙は、唐招提寺を語っていない最低の出来である。 表紙の左右いずれも国宝の金堂の部分で、タテ組の方が正面、 ヨコ組はその正面8本の列柱を、横から写したものであるが、 金堂は全景でなくては、唐招提寺が判らない。・・・・・・・・・